橿原市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第1号)〔行政経過報告〕
(所管:企画政策課) [生活安全部] 1 10月22日、23日の両日、橿原運動公園「まほろば広場」において、「平成28年度奈良県近畿府県合同防災訓練、橿原市総合防災訓練」を開催いたしました。
(所管:企画政策課) [生活安全部] 1 10月22日、23日の両日、橿原運動公園「まほろば広場」において、「平成28年度奈良県近畿府県合同防災訓練、橿原市総合防災訓練」を開催いたしました。
また、10月22日、23日には近畿府県合同防災訓練が開催されるということを聞いております。こちらのほうは橿原運動公園、また五條市のほうでも開催されるということで、同時開催ということで聞いておりますが、市民の方にも多くの方に周知していただいて、お知らせをしていただいて、たくさんの方に参加していただき、防災に関心を持っていただきたいなと思っております。これはお願いだけで終わっておきます。
次に、訓練関係ですが、地震等の大規模災害発生時における広域応援体制の充実・強化を図るため、近畿府県合同防災訓練に参加するなど、消防の技術力向上と関係機関等との連携体制の強化を図るとともに、各種災害を想定した訓練を実施いたしました。防火団体の育成関係では、各種防火団体の育成、指導に努めるとともに、地域において活動いただいております自主防災会に対して訓練指導を実施いたしました。
次に、訓練関係では、地震等の大規模災害発生時における広域応援体制の充実・強化を図るため、近畿府県合同防災訓練などに参加し、技術力、関係機関等との連携体制の強化を図るとともに、各種災害を想定した訓練を実施いたしました。平成25年度は新規職員5名を採用して消防力の充実・強化に努めました。
次に、訓練関係では、地震等の大規模災害発生時における広域応援体制の充実・強化を図るため、近畿府県合同防災訓練に参加するなど、技術力、関係機関との連携体制の強化を図るとともに、各種災害を想定した訓練を実施いたしております。また、平成24年度は、新規職員7名を採用して消防力の充実・強化に努めました。
ちなみに、もうご存じだとは思いますけれども、ことしの10月29日、近畿府県合同防災訓練及び緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練というのが徳島県で行われております。これは、滋賀県から、近畿から四国の一部7府県が持ち回りでやっておりまして、奈良県も平成10年に避難訓練の担当としてやっておられます。
次に、訓練関係では、地震等の大規模災害発生時における広域応援体制の充実、強化を図るため、近畿府県合同防災訓練などに参加し、技術力、関係機関との連携体制の強化を図るとともに、各種災害を想定した訓練を実施いたしました。防火団体育成の関係では、各種防火協力団体の育成、指導に努めるとともに、活動いただいております自主防災会に対して訓練指導を実施いたしました。
次に、地震等の大規模災害発生時における広域応援体制の充実、強化を図るため、近畿府県合同防災訓練、奈良県防災総合訓練及び北和都市連合消防防災訓練などに参加して、技術力、関係機関との連携体制の対応力の強化を図っております。 また、平成21年度は新規職員3名を採用して消防力の充実、強化に努めております。
次に、地震等の大規模災害時における広域応援体制の充実・強化を図るため、近畿府県合同防災訓練、北和都市連合消防総合訓練、さらに第二阪奈有料道路阪奈トンネル訓練などに参加して、技術力、関係機関との連携強化を図っております。
先日、近畿2府4県と福井、三重、徳島3県の警察、消防、自衛隊の関係者による近畿府県合同防災訓練が開催されました。県北部を震源とするマグニチュード7.5の大地震が起きたとの想定で、県警、奈良市消防局、陸上自衛隊第7施設群などの計約2,000人が参加され、中高層ビルの実物大模型を使い、取り残された負傷者を救出する訓練やヘリコプターと消防車による大規模な消火訓練がなされたとのことであります。
次に、地震等の大規模災害における広域応援体制の充実強化を図るため、近畿府県合同防災訓練にも参加して、技術力や、関係機関との連携強化を図っております。 また、平成19年度は新規職員を採用し、消防力の充実強化に努めております。 防火団体育成の関係では、各種防火協力団体の育成、指導と、訓練強化に努めるとともに、新たに5自治会で自主防災会を結成していただきました。
次に、地震等の大規模災害発生時における広域応援体制の充実強化を図るため、近畿府県合同防災訓練等に参加するとともに、北和都市連合消防総合訓練、第二阪奈有料道路の阪奈トンネル訓練を生駒市において実施し、技術力や関係機関との連携強化を図りました。 防火団体育成の関係では、各種防火協力団体の育成指導に努めるとともに、新たに2自治会で自主防災会を結成していただきました。
次に、防災体制でありますが、奈良県防災行政通信ネットワークシステム構築に伴う経費及び近畿府県合同防災訓練のため、所要の予算を計上いたしており、災害時に備えた体制を整えてまいります。 第二の柱は、「豊かな歴史・文化が健やかな人をはぐくむまちづくり」、すなわち学校教育の充実、生涯学習のための環境づくり等であります。
本年十一月に近畿府県合同防災訓練が予定されているところでありますが、周辺環境に配慮し、実施されるよう要望いたしておきます。 災害を未然に防止するため、パトロールの実施や関係機関からの情報提供など鋭意努力されているところでありますが、引き続き災害予防に努められるよう要望いたしておきます。